投資信託のメリットとデメリット ~ 毎日コツコツ節約生活

毎日コツコツ節約生活
●投資信託のメリットとデメリット

投資信託は預ければ必ず儲かる「うちでの小槌」ではありません。
メリットとデメリットをしっかりと理解しすることは、
投資信託を含む投資全般に言えることです。

まずは私が考える投資信託のメリットは

1. 株式などと比べ、少ない資金で始められる
2. 預けた資金をプロ(ファンドマネージャー)が運用してくれる
3. 自分でするよりも簡単に、様々な銘柄に分散投資できる

上記のようなメリットがあります。
まず項目1ですが、株式の場合は単位株というものがあり、
一株100円だからといって100円から買えるというものではありません。
これに対して投資信託は、基本は最低購入額が10000円以上1円単位。
株式などと比べて、 手軽に始めることができます。

項目2は、預けた資金の運用先を自分で選ばなくても、
その道の専門家であるファンドマネージャーが運用してくれるので
初心者にも取り付きやすくなっています。

項目3については、株式は単位株制である為、
複数の銘柄へ分散投資する場合、とてつもない金額が必要です。
投資信託はたくさんの人々から集めた多額の資金を用いて
複数の銘柄への投資が可能になるので、値下がりリスクを低く抑えられます。

一方でデメリットも存在します。

1. プロに運用を任せるため、手数料がかかる
2. 組み込み銘柄へに自分の意見は反映できない
3. 約定日がずれる

投資信託にはざまざまな手数料がかかります。
まず購入時に「販売手数料」がかかります。
これは購入金額の約2~3%くらいが一般的です。
購入した投資信託の純資産総額に対して毎日かかる手数料が「信託報酬」。
「信託報酬」をファンド全体から差し引いた残りを
口数で割ったものが基準価格となります。
このほかにも「信託財産留保額」などもあり、とにかくいろいろと手数料が必要です。

ファンド(投資信託のこと)を運用するのは
ファンドマネージャー(以降FM)と呼ばれるプロです。
FMが購入する銘柄を選定しているので、購入者の意思や希望は、
銘柄選定には一切考慮されません。

購入注文を出してから約定するまで4~5日程度かかります。
約定日の基準価格で決済されますので、注文のタイミングが重要です。

最後に大事なのが、投資信託も株式などと同様に元本割れするリスクが当然あります。
多少なりともリスクを終えない人には、そもそも投資はオススメできません。

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