●電気代の節約
電気料金をなくすことは出来ません。
生活する上でもはや欠かすことの出来ないものだからです。
ですがその金額を自分自身の日々の心がけで減らすことが出来ます。
私自身が実践している節約術をいくつかご紹介します。
| ■契約アンペアの見直し |
各家庭ではあらかじめ家の広さに応じたブレーカーが設置されています。
しかし実際にそんなに大きなブレーカーを必要とされていない方もいらっしゃると思います。
完全に電源をOFFにできない冷蔵庫などは別にして、
一度に複数の電気機器をお使いにならない方には「契約アンペアの変更」がお勧めです。
契約アンペアによって基本料金が変わってきます。
契約アンペア |
契約料金 |
リミッターのつまみの色 |
| 10A |
270円 |
灰 |
| 15A |
405円 |
赤 |
| 20A |
504円 |
黄 |
| 30A |
810円 |
緑 |
| 40A |
1,080円 |
茶 |
| 50A |
1,350円 |
青 |
| 60A |
1,620円 |
白 |
※従量電灯Bのみ対応。九州電力の場合。
ただし一度増量してしまうと、以降一年間は契約アンペアを減少することが出来ません。
反対にさらに増加させることは可能です。
簡単に始められる節約ですのでオススメできます。
削減効果は10Aごとに約270円/月です。 |
| ■待機電力の削減 |
これは実践されていらっしゃる方も多いと思います。
使っていない家電のコンセントを抜いたり、主電源をOFFにする節約です
待機電力は、使用電力の約10%にあたると言われています。
その全てを削減できるわけではありませんが、チリも積もれば~ですね。
テレビやビデオ、エアコンなどが対象となります。
コンセントを抜くのが面倒な方にはON/OFFスイッチ付きの延長コードが便利です。
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| ■冷蔵庫の節電 |
まずかならず実践して欲しいのが、冷蔵庫の周囲のスキマを広く取ること。
放熱がスムースにされるので節電効果があります。
それから温かい食品は必ず冷たくなってから入れましょう。
温かいまま入れると庫内の温度が上がってしまい、余計な電気を使ってしまいます。
ドアの開閉も同じです。回数を減らすことで庫内の温度の上昇を防ぎます。
冷蔵庫の中に、温度調節のつまみがあると思います。
季節によって強弱を切り替えると、節電効果(6%~)があります。
これは年に数回するだけなのでぜひ試してみてください。
庫内の詰め込みすぎには注意しましょう。
冷気の通りが悪くなり、食品の傷みが増してしまいますし、
電気代の無駄にもつながります。
一目で中が見渡せるくらいが理想です。
冷蔵庫は容量が増えると消費電力量が増えるというものではありません。
メーカーが最も力を入れているクラスの冷蔵庫が特に省エネ効果が高いようです。
買い替えの際はそこにも注目してみると良いかもしれません。
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| ■エアコンの節電 |
まずは何よりも温度設定です。
暖房は2℃低く、冷房は1℃高く設定しましょう。
カーテン選びは部屋の温度に大きく関係します。
なるべく厚手のカーテンを選び、エアコン使用中はカーテンを使用して
冷暖房の効果をあげましょう。
フィルターの掃除も効果的です。
最低でもひと月に1回、出来れば2週に1回は掃除をしましょう。
意外と見落としがちなのが室外機です。
室外機の周辺にいろいろ物を置いていると効率が下がってしまいます。
また室外機に日が当たりすぎると効率が低下するので日陰に置くのがベストです。
冷暖房時は扇風機などを併用することにより、
部屋中の温度を均一にすることができます。 |